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みなさんがバリ島と聞くと、どんな情景を連想しますか?
バリ島に着いた飛行機を、降りた瞬間に押し寄せてくる
濃い空気の中に溶け込んだ、さまざまな花のにおい。
そこここに咲き誇り、家屋や歩道には朝、昼、夕、
いつも新しいチャナン (花などのお供えもの) が供えられます。
寺院では惜しげもなく重ねられ、散りばめられて、
そこで祈る人たちには、花のエッセンスが溶け込んだ聖水がふりかけられ、
さらに空気の密度が上がっていく・・・。
バリ島には固有のものがいろいろありますが、
一番魅かれるのは、目には見えないけれど確かに感じる島の息づかいです。
毎日織りなされる島の営みの中に、鮮やかな彩りを添える花。
そんなバリの花の横に、いつも気持ちで寄り添っていたいという思いから、
「プスパバリ」 をこのお店の名前にしました。
バリの人たちにとって花は、いつも身近にある可愛い存在のようです。
以前、一緒に散策していたバリの知人が、通りすがりに摘んだ花を、
何気なく自分の耳に挿すと、にっこりと笑って、
そのまま自然に過ごしていた様子に、見とれてしまったことがあります。
プスパバリは、そんなバリの人たちが作ったり関わった製品を販売しています。
日本の物のように精巧ではありませんが、
見た時にふわっと顔がほころぶような 「ちょっといいな」 「ちょっと嬉しい」
そんな気持ちになるお手伝いをさせていただけたら、と考えています。
日常のスパイスとして、どうぞご利用くださいませ。 
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